海外の脱毛情報が気になりますか?
脱毛の文化は現代日本だけではありません。枕草子を読んでいると、平安時代にはすでに脱毛について女性が悩んでいたという記述がありますし、海外でも同様に脱毛の文化はあります。英語では脱毛のことを「hair removal」と呼びます。
海外では、意外と日本製の脱毛器具は使われていません。日本の脱毛はレーザーで行うため、メラニン色素に光を照射して脱毛を行うのです。しかし、白人の人はメラニンが少なすぎてやけどしてしまいますし、黒人の人はメラニンの量が多すぎて、かなりのハイパワーになってしまいます。

よって、注意点として海外製の脱毛器具はあまりあてにしないでください。人種がことなるといいますか、メラニンの量が異なりますので、メラニンに反応するレーザーは出力が高いとやけどする可能性があり危険です。
ではそのヘアリムーバルの海外最新情報はどのようなものでしょうか。こたえは、「セルフケアはさまざまなトラブルを引き起こすので危険」といったものです。
・にきびや発疹、毛が増えるなどのトラブル
ワックス脱毛専用のワックスチェーンの、Fuzz Wax Barの創業者、ジェシー・フランプトンさんによると、適切なメンテナンスを怠ってしまうと、脱毛ができたあとでも、にきびができてしまい、発疹となり、毛が増えてしまうなどのトラブルが合併して起こるということが報告されています。
・どうしたらよいか
では、どうしたら良いのでしょうか。それは、脱毛の一週間前には、角質を剥がして保湿し、肌ケアを行って、24時間は肌の回復につとめるということが大切なのだそうです。ジムやサウナにいかず、汚れたローションを使わないということも大切で、こうしたものは刺激となってしまって肌をより痛めてしまいます。
さらに、ドライブラッシングという方法も有効です。シャワーを浴びる際に、天然の剛毛ブラシをつかって肌をブラッシングする習慣をつけるといいででしょう。塩と砂糖の配合されたスクラブを使ってマッサージすることで、セルフケア以上の効果をもたらしてくれます。
・天然志向、ナチュラル志向
海外ではやはり天然志向、オーガニックでナチュラルで、有機製品が使われる傾向にあるようです。ケミカルなものを嫌い、できる限り自然に近い形で、脱毛したいという人たちが増えているのではないでしょうか。
今後はそのトレンドが日本にやってくる可能性は十分にあります。
参考
https://www.theglobeandmail.com/life/style/article-waxing-on-about-the-latest-trends-in-hair-removal/
https://www.refinery29.com/laser-hair-removal-tips-for-black-women-and-men
